東京建物グループは、総合不動産デベロッパーとして多様な暮らしのあり方を実現し、
上質なソフトやサービスを追求することで“お客様が驚きを感じられる魅力あふれる価値”を提供しています。
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OURBUSINESS_07
豊富なノウハウを活かし、
アジアを中心に多数のプロジェクトに参画
私たち東京建物グループの海外進出の歴史は古く、創業初期の1902年に中国・天津で事業を始めたときに遡ります。以来1世紀余が経った現在では、中国、シンガポール、タイ、米国に現地法人を設立し、中国、アセアン各国、米国にて独自のノウハウで開発事業・コンサル事業を展開しています。
関係会社
東京建物(上海)房地産咨詢有限公司、Tokyo Tatemono Asia Pte. Ltd.、
Tokyo Tatemono (Thailand) Ltd.、Tokyo Tatemono US Ltd.
_WORKS事例紹介
中国・揚州城西プロジェクト(2023年竣工)
実需層のニーズが強い都市、揚州において当社参画 5件目となる住宅開発プロジェクト。プロジェクトの周辺に大型商業施設や教育施設があり、生活利便性の高い立地が特徴です。
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タイ・スクンヴィット25プロジェクト(2023年竣工)
バンコク中心地のオフィスビルと商業施設が集積するBTS「アソーク」駅およびMRT「スクンヴィット」駅から徒歩5分に立地する、商業・中規模オフィスビルプロジェクトです。
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タイ・リファレンスプロジェクト(2024年竣工予定)
バンコクの中心地区へのアクセスが良いクロンサーン区 における分譲マンション開発プロジェクト。約800戸の住宅を供給します。
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米国・ハーンドンプロジェクト(2027年竣工予定)
ワシントンD.C.近郊において、木造と鉄筋コンクリート造のハイブリッド構造により経済性と環境配慮を両立した大型賃貸用集合住 宅開発プロジェクトです。
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