OUR
BUSINESS

事業紹介

東京建物グループは、総合不動産デベロッパーとして多様な暮らしのあり方を実現し、
上質なソフトやサービスを追求することで“お客様が驚きを感じられる魅力あふれる価値”を提供しています。

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不動産ファンド事業不動産投資商品

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グループ連携により、
ファンド価値の最大化を追求

東京建物グループは、不動産投資商品に対するお客様の多様なニーズにお応えするべく、不動産ファンド事業を積極的に展開しています。 不動産投資信託「J-REIT」や不動産私募ファンド・私募リート、不動産特定共同事業商品「インベスト・プラスシリーズ」の運用など、機関投資家や年金基金、個人に至るまで、幅広い投資家の皆様に対して、さまざまな不動産投資商品を提供しています。

関係会社

株式会社東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメント、東京建物不動産投資顧問株式会社

_WORKS事例紹介

不動産投資信託「J-REIT」運用

株式会社東京リアルティ・インベストメント・マネジメントは、日本プライムリアルティ投資法人の資産運用会社として、優良物件を取得し適切な運用を行うことにより、投資主価値の最大化をめざしています。
日本プライムリアルティ投資法人は、2002年6月に日本で5番目のJ-REITとして、また、オフィスと商業施設の複合型REITとして初めて東京証券取引所 不動産投資信託証券(J-REIT)市場に上場し、その後、着実に資産規模を拡大し、安定した運用実績を積み重ねています。

不動産私募ファンド・私募リート 組成・運用

東京建物不動産投資顧問株式会社は、不動産私募ファンド及び私募リートを手掛け、投資家の皆様への最適なソリューションと最良の投資機会の提供に努めています。 私募ファンドは、東京建物グループが不動産投資の入り口から出口までトータルにサポート。ファンドビジネスに関する「ファンド形成」、「ファンド価値向上」、「投資回収」の3つのステージにおいて、投資家の視点に立った高度な専門サービスを提供し、投資家の皆様の収益の最大化に努めています。

不動産特定共同事業商品 運用

不動産特定共同事業法に基づく不動産投資商品で、主にオフィスビルを対象とした不動産特定共同事業商品「東京建物インベスト・プラスシリーズ」を運用しています。東京建物が保有する不動産の賃貸等の事業に出資することで、賃貸事業の成果(賃貸利益)を分配金として受け取ることができる資産運用商品です。